すごいぞ、コーナン

先週1週間は毎日のように飲み歩いて結局のところ学校の勉強はお休み。まあ、いいリフレッシュにはなったようで、1週間たったら自然とわかるようになっていることもある。不思議なものだ。

きのうとおとといは、車で10分ほど行ったところにある京都府精華町のコーナンに出かけていた。登美ヶ丘にもコーナンはあって、こちらはあまり大きくないのだが、精華町精華台のコーナンはデカい。とにかくデカい。面積だけなら八幡のコストコよりデカいのではないか。もはや何がどこにあるのかわからない。

そしてデカいコーナンは楽しい。なんでもDIYできてしまうような気がする。カレンダーの額をつくるための木を買ったり、防寒のためのプチプチを買ったりしたのだが、それ以上にいろいろとワクワクする。別にそんな趣味はないけど、ワクワクする。

こんなワクワクする気持ちは、いまどこの業界のどんなプログラミングにあるのだろうかと思ってみたりする。が、そんな無理やりなこじつけは別にどうでもよく、ただひたすらにコーナンは楽しいのである。

それにしても、コーナンアピタがある精華町の学研都市地区は、道幅も広くてひとつの街として(別に徒歩圏内に駅があるわけでもないのに)完成していて不思議なところである。われらが奈良先端大もこんな地域に太い道でつながるはず、だったらしいが、バブルははじけて現在に至る。