限界なのか、限界だと思っているだけなのかは違う

1週間ほど海外出張?に出かけていたせいもあり、しばらく走っていなかった。結局、ハーフ走ってから練習するのは今日で2回目か3回目である。そろそろペースをあげていかなくてはいけない。理想的には週3回は走りたい。

もう秋分も過ぎて、18時でも暗いし肌寒い。今日は軽く運動公園まで往復と、運動公園の1kmコースを1周。時計を見ずに走って6分10秒ぐらいだった。気持ちとしては10㎞60分、20㎞120分では走れる準備をしておきたい。ホントは1km5分で走れると理想的ではあるのだが、それは10kmぐらいがいまのぼくには限界だと思う。

ただ、限界だと思う、というのをきちんと「限界である」と言い切るための作業は必要だと思っていて、そこそこヒザの調子が安定してきたら、1500mとか5000mのベストタイムを計測してみようと思う。たぶん1kmなら4分は切れると思う。ついでに100mとか走り幅跳びとかやり投げもできたらいいのだが、そういう環境はない。体育の時間に幅跳びや走り高跳びまではやったと思うが、素人が投擲競技を始められる環境はあるのだろうか。まあ、おまえの上腕二頭筋で何を言うか、というツッコミはあるだろうが。