新M1配属
新M1の研究室配属が今朝掲示されていた。多いところは10人以上いるし、少ないところは1人とかだったりする(ゼロというところはあったのだろうか、ぱっと見ただけでは不明)。うちの研究室は4人。顔合わせは週明けになるのだが、また新しい風が入るのはとても楽しみ。
何をやるかではなく誰とやるかが大事、みたいな話は世間で何度も聞く。もちろん何をやるかも大事ではあるのだが、両輪である。
そういう意味では、ぼくは自席のある研究室に同期や先輩はいるものの、ひとり学外の連携研究室に在籍しているので、そこに同期や先輩後輩というのがひとりもいない。マンツーマンはありがたい面もあるのだが、もうひとりぐらい人がいたほうがいろいろと刺激があってありがたい気がする。これは一朝一夕でどうなるわけでもないのだが*1。
*1:実際今年もぼくの後輩にあたる人はゼロなのである