2013年の競輪を考える
去年は脇本雄太の車券を全部買う、と豪語していたのだが結局途中から買ったり買わなかったりで残念な感じになった。ちなみに今年は年始からまだ買っていない。脇本のレースは全部みてるけど。
脇本がグランプリに乗ったら今年こそぜひともグランプリを観に行きたい、のだが、さてどうなるか。Ｇ１を勝つなら今年、という気がする。ギアも3.92にあげてきたので、これが順調ならどこかで獲れそうな気がする。
あと、奈良競輪はいつまで廃止せず続くのだろうか、残り少ない開催をできるだけ本場で楽しみたい。来月の春日賞は武田に村上、脇本と大型参戦なので楽しみである。Ｇ１のあとなので欠場したりしそうな予感もするが・・・
それから、去年できなかった統計的な予想もぜひ今年は挑戦してみたい。むしろ今年はそれだけでもいいと思っている。現在予想に対してある重大な仮説を２つほど持っており、それを実装して検証するのみ。ただ、例の競馬で勝った分は税金になっちゃった裁判（未結審）の結果を見る限りは、あんまり大きな勝負はやっぱりできないよね。それはそれで個人的には倫理的だと思うので（ギャンブルで勝っても社会的に何かよいものを作って貢献しているとは言いづらいので）納得している。
地元地区中心に、今年の注目選手
