奈良、大阪、奈良
きのう今日で生駒→大阪市内→実家(広陵町)→大阪市内→尼崎→生駒と運転した。そろそろエンジンオイルを交換したほうがいいと思うのだがそれはさておき、運転しながら思ったことを雑多に。
- 阪神高速の環状線がどっち回りなのかもよく知らなかった
- そして、阪神高速の入口がどこにあるか市内で探すのはかなりめんどい。しかも人ごみの場合
- 松原から天王寺方面が混んでいるときは近畿道を迂回したほうが早い(こともある)
- 大阪市内は片側2車線でも路駐していることが多いので右車線しか走れないことが多い。特に京橋駅前。しかも、そういうときにずっと右を走っていると右折専用レーンになっていたりして悲しい
- 西名阪の柏原ICを出て少ししたところから中和幹線がうちの家の前まで全通したが、空いていれば香芝ICから回るより早い。ただ、朝は165号に合流したところが混むので微妙かも。
- 朝のニュースで道路交通情報をやっている理由がよくわかった
- 渋滞情報を聞いても、それに対応する迂回路を自分で検索できなければあまり意味がない。渋滞に突っ込むしかない場合もある
- 軽は楽
- 前から思っているのだが、どうして高速の出入口(特に阪神高速みたいな都会のやつ)は名前がマニアックな地名なのだろう。法円坂とか出入橋とか、そういうの。駅名みたいにもうちょいメジャーどころをつけてもいいような気がするのだが、逆にマニアックなほうが覚えやすい、みたいな配慮があるのだろうか
- 四条畷のボウリング場のほうが新大宮のラウンドワンよりは近いと思う。
- 疲れたが楽しかった。楽しかったが疲れた、と書くとだいぶニュアンスが違うことに気づく。