2.和歌山記念二次予選

9レース
(1)脇本雄太 福井94期
(2)安東宏高 大分90期
(3)山田幸司 神奈川78期
(4)足達重満 長崎80期
(5)服部克久 熊本90期
(6)山城光央 静岡64期
(7)東口善朋 和歌山85期
(8)古原勝己 大阪60期
(9)石井秀治 千葉86期

(1)脇本−(7)東口−(8)古原
(5)服部−(2)安東−(4)足達
(9)石井−(3)山田−(6)山城

ここは(1)脇本が主導権を取って、(7)東口が差して1着、2着(1)脇本だろう。

ということで、1-7,7-1の折り返しをちょこっとだけ買ったのだが、結果1-7で脇本堂々のまる二周逃げ切り。相手が弱かったとはいえ、ベストレースとも言える好走で通算100勝目となった。きのうは7-4ではなく4-7で、裏目になってしまったが、これで今年初当たり。

どうやら今開催の脇本の調子の良さは本物のようで、疲れが残っていなければ明日も本命にしてよい。あとは準決勝誰と走るか、なのだが...